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未来創造弁護士法人(横浜・藤沢の法律事務所)

横浜(本店)と藤沢(支店)にある法律事務所で日々奮闘する弁護士とスタッフが、気の向いたときや機嫌のいいときに更新する事務所日記です。

【未来創造弁護士法人 3つのモットー】

1 依頼しなくてもOK 気軽に相談していただけます!
2 スピードは価値 早期解決を最優先します!
3 お客様の希望をじっくり聞きます!専門家の意見をしっかり伝えます!


【第30回SUC三谷会】 会社法研究(その6)

早いもので、スキルアップサークル(SUC)節目の30回を迎えました。 本日は取締役および取締役会、代表取締役について研究。 招集手続、特別利害関係、議事録の作成と閲覧謄写請求権、代表取締役の不法行為や表見代表取締役、競業・利益相反行為など実…

【第29回SUC三谷会】 会社法研究(その5)

スキルアップを目的とする弁護士勉強会SUC三谷会。 本日は29回目。会社法の研究の5回目です。 会計監査人、会計参与、委員会設置会社など多岐にわたる制度設計が新設されたため、それぞれの狙いと制約を適確に理解しておく必要があります。 仮取締役、…

【第28回SUC三谷会】 会社法研究(その4)

会社法の4回目。今回から会社機関の研究に入りました。 従来の有限会社・株式会社という枠組みから新会社法による株式会社という枠組みに変更され、期間の制度設計は自由度を増し、各社の実態にあった柔軟な体制をとることができるようになりました。 中で…

【第27回SUC三谷会】 会社法研究(その3)

恒例の研修会「第27回SUC三谷会」 次第に弁護士や修習生が増え、事務所の会議室はいっぱいいっぱいです。 (本日弁護士7名・修習生1名) 本日は会社法の中でも近年の緩和が著しい自己株式の取得を中心に、戦略的に研究しました。 今日も充実した内容…

【第26回SUC三谷会】 会社法研究(その2)

今回も司法修習生が参加して賑やかに7名で開催。 最新の法律には、司法試験合格から間もない修習生の知識が大きな武器となり、助けられました。 一方で、実務上どのように問題となるのか、使われるのか、使うべきかなどを知っているのはベテラン弁護士。 若…

【第25回SUC三谷会】 会社法研究(その1)

今回より、会社法の研究に突入しました。 会社法は、数ある法律の中でも毎年のように改正のある法律で、弁護士としても追っかけるのが大変です。 平成8年司法試験合格の三谷を筆頭に、合格から年数の経っている弁護士も増えてきたので、改めて会社法につい…

【第24回SUC三谷会】 民事再生法研究

本日は、民事再生法の研究です。 民事再生法は、破産同様の破綻原因がある際に、一定の債務の免除を受け、残債務を分割弁済することにより免責を受ける仕組みです。 当然債権者の同意が要件となるのが原則ですが、小規模個人再生ではこれが消極的同意で足り…

【第23回SUC三谷会】 平成23年度重要判例研究

今回は、有斐閣から毎年発刊される重要判例解説の最新号を使用して、重要判例の研究を行いました。 特に実務上も問題となる判例をいくつか挙げておきます。 【民法2】最判平成23年3月24日 消費者契約である建物賃貸借契約における敷引特約の効力 →敷引…

【第22回SUC三谷会】 倒産法令研究(その4)

破産法研究シリーズも4回目。いよいよ今回で完結です。 管財人になると、まず配当可能な事案か否かで大きく取扱が異なります。 配当できなければ(異時)廃止により終了するのに対し、配当する場合には終結決定により終了することになります。 配当の方法も…

【第21回SUC三谷会】 倒産法令研究(その3)

法律実務上とても重要な倒産法の研究の3回目。 今回は、破産債権に優先して支払われる財団債権、そして、破産債権の中でも優先するもの劣後するものについての分類を研究しました。 破産債権の確定は、債権者や破産管財人から異議がない場合にはそのままの…

【第20回SUC三谷会】 倒産法令研究(その2)

法律のプロとしてスキルを高める勉強会。自ら企画し、毎月主催して20回目を迎えることができました。 毎回、全員無遅刻無欠席。共に学んでくれるメンバーに感謝です。 今回は前回に引き続き破産法の研究。 破産直前直後というのは通常時と違いますから、相…

【第19回SUC三谷会】 倒産法令研究(その1)

本日より数回にわたって倒産関連法の研究に入りました。 今回も定時に全員集合。当たり前のことですが気持ちいいです。 破産法は倒産法の基本であり、これが正確に理解できていないとその応用である民事再生法、会社更生法や任意整理の手法が理解できません…

【第18回SUC三谷会】 労働関連法令研究(その4)

今回は、労働者災害補償保険法、労働安全衛生法、派遣業法の研究をしました。労働法関連においても、ここまでの法律を研究している弁護士は珍しいのではないでしょうか。 他事務所で修習中の修習生の参加もあり、弁護士が集まって研鑽を重ねる姿を見て、刺激…

【第17回SUC三谷会】 労働関連法令研究(その3)

前回の労働基準法に引き続き、今回は労働契約法、育児介護休業法を研究しました。 判例法理が条文化されたり、休業範囲が拡大したりと改正が多い分野で、絶えずキャッチアップしていく必要があります。 次回は、労災法、労働安全衛生法、派遣業法を引き続き…

【第16回SUC三谷会】

前回に引き続き、労働基準法の条文と重要判例を通読していきました。 労働関連法は実務における使用頻度が高い割に、通して読む機会がないのでちょうど良い勉強になったと思います。 労使の権利義務関係については労働基準法に定められるのが原則ですが、他…

【第15回SUC三谷会】

今回のテーマは”労働基準法の条文と判例を読み込む”でした。 一般の方にとって、労働に関する法律問題は、相続や離婚よりも身近なものと言えるかもしれません。 ですから、裁判で争われる件数も多く、新しい判例が続々と出てきますし、判例に基づいて法改正…

【第14回SUC三谷会】

今回は、当事務所の長田弁護士に「最近の法令改正」と題して、直近約3年の間にあった弁護士業に関わりの深い法律の制定・改正についてダイジェストで紹介してもらいました。 法律は、常に改正されていきます。弁護士は最新の法令、判例に精通している必要が…

【第13回SUC三谷会】

今回は、平成22年の最新判例研究。 平成10年から始めた判例研究も、これで最新のものに追いつきました。 次回からは法令改正の研究を始めます。 第13回SUC三谷会 (担当弁護士 滝島広子) 1 憲法1(東京高裁H22.3.10判決) 遺留分における「嫡出で…

【第12回SUC三谷会】

12回目を迎えるSUC三谷会。 今回は、主催者である私も、研究発表担当を免除されず、私が発表担当となりました。 以外と準備に時間がかかるものですね。これまで担当した皆さんの苦労がよく分かりました。 できるだけ多くの判例を取り上げて要点をご案内…

【第11回SUC三谷会】

第11回SUC三谷会。 会社のM&Aで商号や屋号を続用した場合に、それぞれ譲り受け会社がどのような責任を負うかという問題を検討し、議論が白熱しました。 判例の立場からすると、債権者の保護が厚すぎ、譲り受け会社に過当な負担を負わせる危険がある…

【第10回SUC三谷会】 平成19年度重要判例解説

スキルアップを目的としたSUC三谷会も、早いもので節目の10回を迎えました。メンバーの出席率も毎回ほぼ100%で、すっかり定着した感があり嬉しいです。 最近では、判例の研究に終始せず、各自が過去や現在取り扱っている案件とクロスオーバーしての議論…

【第9回SUC三谷会】 平成18年重要判例検討会

第9回SUC三谷会は、平成18年の重要判例の検討会を行いました。 それぞれの弁護士が、過去に取り扱った事案、現在取り扱っている事案と研究している判例をリンクさせて議論をするようになり、検討にますます深みが出てきました。 この積み重ねが必ず、…

【第8回SUC三谷会】 平成17年重要判例研究

今回は、平成17年度の重要判例について、当事務所の長田弁護士にレポートをお願いしました。 問題の所在がしっかり押さえられていたため、分かりやすい発表となり、大変勉強になりました。 SUC三谷会 第8回 平成17年度重判 2011.5.12 担当 …

【第7回SUC三谷会】 平成16年判例研究

私が司法試験に合格したのが平成8年。それから15年経っているのですね。 試験に合格するまでは、判例は教科書や講義で学ぶものでした。実務家になると、判例を新聞や判例雑誌の速報から学ぶようになります。 改めて平成16年の重要判例を並べて読むと、…

【第6回SUC三谷会】 平成15年度判例研究

地震の影響でご報告が遅れましたが、3月10日に第6回SUC三谷会が開催されました。 月例の勉強会も6回目。世の中では時間にルーズな弁護士も散見される中、この勉強会は開始時刻に全メンバーが必ずそろっているのが自慢です。 今回は、初の試みとして…

【第5回SUC三谷会】 平成14年判例研究

第5回SUC三谷会。本日は平成14年の判例を研究しました。 司法修習生にも参加してもらいましたが、やはり修習生は持っている知識がフレッシュです。ベテラン組も負けていられません。 勉強会後は、近くのお店に移動して新年会。今年の新年会もこれでお…

【第4回SUC三谷会】 平成13年判例研究

第4回の勉強会も、定刻を過ぎても議論が止まず、熱い検討会となりました。 慰謝料、遺留分、労働法、農地法など、受験勉強としては関心の薄かった分野が実務では重要分野になってくることは、興味深いですね。 SUC三谷会 2011/01/13 佐藤鉄平 平成13年度重…

【第3回SUC三谷会】 平成12年判例研究

第3回の勉強会は、平成12年の判例研究。 年金の逸失利益性や、離婚前の子供との面接交渉など、日常業務に関連する問題が数多く取り上げられました。 SUC三谷会 重判平成12年版 平成22年12月9日 担当 波田野 馨子 民法2 転貸賃料債権に対する物上…

【第2回SUC三谷会】 平成11年判例研究

本日は、第63期の修習生をゲストに7名で研究会。 修習生が知っている判例を弁護士が知らないのでは話にならないですよね。 判例の結論が自分の直感とずれる場合には要注意。裁判所の取る思考回路をよく観察する必要があります。 SUC三谷会 第2回 平成…

【第1回SUC三谷会】 勉強会立ち上げました

弁護士が商売道具とする「法律」は、厄介です。 法律は日々改正されますし、判例も日々更新されます。 私は学生に「六法を毎年買い替えるのは常識です」と言いますが、当たり前の話なのです。 日々の業務に負われ、この「更新作業」を怠ることがないように、…