ショット絶不調なり
ショットが好調で、この調子なら来年はシングルか?と思ったのもつかの間、また不調の波がやってきました。ともかく芯に当たらない。ドライバーは右へ左へ。アイアンは8割引っかけ、残りはダフったり、トップしたり。ここのところ、90切れていません。
コーチからは「上体で打つと、タイミングが奇跡的にあえばいい当たりになるけど、タイミングが狂うと全く当たらない。下半身でスイングできるように」とのアドバイスをもらいました。練習では骨盤の前傾を保つこと、シャフトを立てたまま下ろすことを意識しています。
ショットの不調と引き替えにちょっと明るい兆しはアプローチとパット。アプローチは日頃の練習の成果が少しではじめ、「本当のドへた」から、「普通のへたくそ」に一歩前進したような気がします。
いつも不安なショートパットは、パターマットにひもを張って練習。
パターは右手の薬指でタッチを出すことをイメージしていたのですが、お気に入りのマッシー倉本のレッスン番組で左手の甲がフェイス面だと思えと言っていたことを実践するとちょっといい感じ。加えて岡本綾子が上田桃子に与えたと言われるアドバイス「ショートパットは眼球を動かすな!」
この2つで苦手のショートパットを克服します。
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