ショットはヒールにあたるのに、パターは・・・
N弁護士との永遠のライバル対決。
書くつもりなかったけど、「またブログに書くんでしょ」と挑発されたので、一応載せておきます(笑)。
アスリートコースで有名な鶴舞カントリー。この日は西コース。
結果は
OUT -△--△-△△- =40(19)
I N -△-△-+3-☐- =43(14)
鶴舞で83は上出来でしょう。
ベストタイのスコアでN弁護士にも完勝です。
ただ、ホールアウト後キャディさんから「ショットは素晴らしいから、あとはパターを練習しなさい。芯に当たっていないパットがいくつもあった。すぐに70台出せるから」とありがたいアドバイスが。
確かに、パターは課題が残る結果に。
9番ホールでは、入れれば30台がかかった2mを外し、18番ホールでは同じく入れればベストスコアがかかった2mを外し、結局2~3mのパットが7回中2回しか入らず。OUTなんて、すべてのホールで3m以内のパーパットを打っているんですよね。
ということで、事務所のパターマットで早速反省会。長田弁護士に後ろから見てもらうと、なんとアドレスでパターの芯より4~5mmもトゥ寄りに構えていることが判明。次回はもっとヒール寄りに構えることを意識してラウンドしてみます!