アソ弁のこだわり
前回に引き続き、弁護士のこだわりについて、そして今回はアソ弁先生のこだわりについてご紹介します。
1,スーツ
背が高く、がっちりしているイソ弁先生は、いつもスーツはオーダーです。裏地やボタンなど、細かい部分までこだわっています。もちろん、シャツとスーツ、ネクタイ、くつ・ベルトと全身をコーディネートしてとてもおしゃれな先生です。
しか~し!よくネクタイに「スパゲッティがはねた~」と、大事なおしゃれの小道具を汚してしまい、ブルーになっていることも・・・
2,飲み物
居酒屋さんで飲むビールは生しか飲まない。中でもエビスビール大好き!エビス以外だとテンションがあがらないそうです。アソ弁先生をお誘いいただくときは、お手数ですが、ビールの銘柄をチェックしておいていただけるとbetterです!
また、冷茶は緑茶が好み。この点、BOSS弁はウーロン茶が好みなので、当事務所の冷蔵庫は、緑茶とウーロン茶のペットボトルが陣地の取り合いをしています。
3,机の上
アソ弁先生の机は物がたくさん置いてあります。自分ではどこにどの角度で物が置いてあるのか、ちゃんと把握しているそうです。心地良い配置があるらしく、ちょっとの移動でもすぐにわかるそうです。そして、もとの場所にきっちりと収めないと気が済まないようです。ですから、アソ弁先生の机の上は事務局はノータッチです。
アソ弁先生は「決め~っ」ているようで、「あららら・・・」という所もあり、年上からかわいがられるタイプなのでは?と事務局では統一の見解ですがいかがでしょうか?(事務局M)
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