焼酎『百年紀』
先日、お客様から貴重な焼酎を頂きました。
松田町町制100周年を記念してできた焼酎『百年紀』です。
松田町の荒廃した農地に芋を植え、その芋を鹿児島の霧島酒造に送り醸造してもらった焼酎だそうです。
飲み比べて下さいといただいた、同じ酒蔵で同じ麹を使用して醸造した「白玉の雫」と比べると、芋の香りが強く、なめらかで、私たち夫婦好みで、とてもおいしくいただきました(素人の利き酒ではありますが・・・)
また、このラベルがとてもおしゃれで、素敵だと思いませんか?
他の焼酎ボトルにはない味があるラベルで、プレゼントに最適だと思います。
実は私達夫婦は、鹿児島へ旅行に行ったときに酒造に飛び入りで見学にうかがい、そこでしか手に入らないという芋焼酎を飲んでから、芋焼酎ファンになり、以来、夫婦で芋焼酎を飲みながら、色々と会話をするのが、1つの楽しみであり、私たち夫婦の団らんの場でしたので、このたび、貴重な焼酎を頂いて、どんなに喜んだことでしょう!
実は、この焼酎、この記念事業に出資した会員のみに配布された非売品だそうです。
もう二度と私の口には入らないと思うと、飲むのが惜しく、
ちびちびと飲んでいますが、残念ながらあと少しとなってしまいました。
今後、是非購入できるようにしてほしいなぁと強く願っています。
そして、今日は金曜日!「百年紀」DAYです!
楽しみ、楽しみ~(事務局M)
【顧問弁護士ネット 横浜市 顧問弁護士】
横浜市の弁護士 離婚 相続 交通事故は三谷総合法律事務所(法律相談随時)