頭痛内科
ここのところ、寒い日が続いていますね。今年はあの暑い暑い暑い夏の後、急に寒くなり、秋がなかった?そんな気がしますね。そんな今年も残すところあと2ヶ月になりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
さて、私は、長年頭痛に悩まされており、一度CTを取っておこうと思い立ち、まさにぴったりの診療科目『頭痛内科』を見つけ、先日受診して参りました。
初めてのCTなので、自分の脳を見るのも初めて。どんなに感動することかと思っていましたが、「これが自分の脳?」と実感があまりありませんでした。
先生がおっしゃるには、脳が左右対称であれば脳に異常は無いそうで、そういった点ではきれいに左右対称で、脳の中の血管・骨には異常なく、とりあえずはホッと致しました。
診療科目の看板への標記が見直され(確か以前にブログにも書いたような記憶がありますが・・・)世の中には、詳目の診療科がたくさんでき、自分の症状にあった専門のお医者さんを見つけることができて良い気もします。
でも、説明してくれたお医者さんは、毎日同じ事ばかり繰り返して説明しているのでしょう。形式的でつまらなさそうでした。
また、専門が細かくなりすぎると、「わたしの分野ではないからわからない」という問題が多くなってくる気がします。
専門性も善し悪しですね。
その点、弁護士は最近「債務整理専門」事務所は聞くようになりましたが、あまり、「離婚専門」とか「相続専門」とかは聞きませんね。
やはり、複雑に色々な問題が絡んでいるからでしょうか。
お電話で「離婚専門の先生をお願いします」との問い合わせを受けることがありますが、当事務所は弁護士に特別の専門はありません。どのような問題でも対応していますので、法律のご相談はお気軽に、ご予約の上お越し下さい。お電話お待ちしております(事務局M)。
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