言われることと、解ることと…
今年も残すところ…なんてコトバが、界隈で聞かれる季節となりました。
12月の月例は47+51=98と散々。
特に14番で、2ndを右のバンカーを嫌う余り、左のガケに落としてしまい、林から抜けるのに6打かかって14打というのがひどかったですね。今後は、左に落とすぐらいならバンカーに入った方がましだということを肝に銘じます。
ドライバーショットがつかまらず、上体が突っ込んで毎回ティーが折れてしまう非常事態が続いていました。アイアンも同じように突っ込んで、開いて、シャンクするし。
そこでコーチからのアドバイスは、「右手のグリップがかぶりすぎている」というもの。右手がかぶっていることとシャンクとの因果関係を説明するのは難しいけど、あるかも知れない。
右手親指と人差し指のV字が右肩を向くよう意識すると、勝手に球がつかまる、つかまりすぎる。ちょっと調整が必要そうだけど、つかまらない心配はなさそうですね。アドバイスを受けても、解るまでに時間がかかる。センスがないんでしょうね。
今年も残すところ、ラウンドの予定はあとわずか。
終わりよければ全てよし、といきたいですね。
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