未来創造弁護士法人

横浜(本店)と藤沢(支店)にある法律事務所で日々奮闘する弁護士とスタッフが、気の向いたときや機嫌のいいときに更新する事務所日記です。

【未来創造弁護士法人 3つのモットー】

1 依頼しなくてもOK 気軽に相談していただけます!
2 スピードは価値 早期解決を最優先します!
3 お客様の希望をじっくり聞きます!専門家の意見をしっかり伝えます!


大震災から2ヶ月 ~ちょっと長くなります。

震災から2ヶ月が経ちました。 この間、三谷総合法律事務所では、震災の無料法律相談を電話やメールで受け付けてきたほか、避難所への出張法律相談、弁護士会被災者ホットダイヤルなど、少しでも自分の知識を役立ててもらえないかと活動をしてきました。また、弁護士会の災害対策プロジェクトチームに加わり、現在、提言作りなどを進めています。 【この間のニュースから】 ★3人が立候補した千葉県議選の浦安市選挙区(定数2)は、市選挙管理委員会が投票事務を拒否したまま午後8時の投票終了時刻を迎えた。 (http://www.asahi.com/politics/update/0410/TKY201104100184.html) 選挙などやっている場合ではないという意見もあるでしょうが、法律に従って公務員が行政を行うのであれば、復興も、選挙もどちらも行って欲しかった。誰もが今までの2倍頑張っているのだから。 一方で・・・ ★福島第1原発事故による被ばくを恐れ、3月17日から2日間休暇を取り、県外へ避難したとして、茨城県土浦市は10日までに、生活市民部の男性主幹(33)を訓告処分にした。市は「全職員が24時間体制で働いていた中で、このような行為は市民からの信用失墜を招きかねない」と説明している。 (http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110510-00000041-jij-soci) この懲戒処分は、絶対に争いになるでしょう。地震直後の極限状態の中で、自分と家族のいのちを守れるのは自分だけです。原発事故の終息見通しが立たない中、原発での労働、電力不足に対する対応、労働基準法関係の法令を形式的に適用するのが正しいのかどうかという問題が今後も続発するはずです。 ★神奈川県は11日、南足柄市産の「足柄茶」の生葉から、暫定基準値を超える放射性セシウムが検出されたと発表し、今年産の出荷自粛と自主回収を呼び掛けた。 (http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110511/dst11051116400046-n1.htm) 新茶から放射性物質が検出されるということは、土壌汚染の結果なのでしょう。神奈川県南足柄市でこうなのですから、福島と足柄の間にある地域は全て、深刻な土壌汚染を抱えていると考えざるを得ないのかも知れません。神奈川県内でも、出荷自粛や風評被害の補償について具体的に対策を検討する必要が出てきました。 【顧問弁護士ネット 横浜市 顧問弁護士】 横浜市の弁護士 離婚 相続 交通事故は三谷総合法律事務所(法律相談随時)