未来創造弁護士法人

東京と横浜にある法律事務所で日々奮闘する弁護士とスタッフが、気の向いたときや機嫌のいいときに更新する事務所日記です。

【未来創造弁護士法人 3つのモットー】

1 依頼しなくてもOK 気軽に相談していただけます!
2 スピードは価値 早期解決を最優先します!
3 お客様の希望をじっくり聞きます!専門家の意見をしっかり伝えます!


【第107回 SUC三谷会】刑事裁判のための法廷技術

こんにちは、安部です。

 

今回は、刑事弁護において著名な弁護士の講義を基にして

刑事裁判の法廷技術を研究しました。

 

主尋問、反対尋問、冒頭陳述、弁論…とそれぞれのパートについて

悪い例と良い例に対する講義・説明を踏まえ、

自分たちで議論をするという形で行いました。

 

こうした法廷技術はざっくりと司法修習で習ったり書籍で学んだりしますが、

実際に行うのは自分が刑事事件を受任して初めてするということがほとんどです。

まさに今、受任した刑事事件でこれから公判で尋問を行おうとしている身としては、

目から鱗が落ちる思いでした。

特に、今回のテーマの発案者である小島弁護士が紹介してくださった

俳優の新井浩文の強制性交事件の被告人質問は、有利な情報を引き出しつつ

不利な情報が出てきたらすぐに叩くという一連の流れでなされており、

大変参考になりました。

https://www.sankei.com/affairs/news/190926/afr1909260033-n1.html

刑事だけでなく民事や他の分野でも応用できると感じたので

きちんと習得したいと思います。

 

次回は、いよいよ施行が間近に迫っている民法の改正部分を

今一度研究する予定です。