「ドイツイエロー、もしくはある広場の記憶」 大崎善生 (新潮文庫) ★★★
本日は、珍しく、午前中に裁判所で調停→午後に裁判所で調停→夕方に依頼者のご自宅にうかがい打ち合わせということで、丸一日事務所の外で仕事をしていました。
移動時間と待ち時間にたっぷり読書。
お気に入りの大崎善生です。
本作は短編集。やっぱり長編の読み応えにはかなわないけど、相変わらずいい味出しています。
たまには、カフェでコーヒー&読書もいいものですね。
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