未来創造弁護士法人 Blog

東京と横浜にある法律事務所で日々奮闘する弁護士と事務局が、気の向いたときや機嫌のいいときに更新する事務所日記です。

【未来創造弁護士法人 3つのモットー】

1 依頼しなくてもOK 気軽に相談していただけます!
2 スピードは価値 早期解決を最優先します!
3 お客様の希望をじっくり聞きます!専門家の意見をしっかり伝えます!


第109回 未来創造会議 理念のパワー

月1回、このメンバーで働くけることのありがたさをしみじみ感じる未来創造会議。
今月は初心に返って「理念」をテーマにしました。
私の思いを実に90分にわたってお話しさせてもらいました。
[未来創造グループの使命]
企業が経営を伸ばすことは、日本を救うということだ!
[未来創造弁護士法人]
全従業員の物心両面の幸福を追求するとともに
リーガルサービスを通じ社会正義の実現に寄与すること
[未来創造コンサルティング
全従業員の物心両面の幸福を追求するとともに
人の持つ無限の可能性を自ら追求し、社会に伝えること
理念とは、なぜこの会社が存在するのか、なぜ自分は生きるのか、そしてなぜ自分は働くのか、ということ。
人はうまくいっているときは誰でも頑張れる。
うまくいかず、きつい状況でも頑張れるかどうかは、頑張る理由、すなわち理念があるかどうかだと思います。
①理念を言えない段階
②理念を言える段階
③理念を説明できる段階
④理念を自分の言葉で伝えられる段階
⑤理念が魂から出ている段階
⑥いうこと、やることすべてが理念そのものになる段階
段階が高まるほど、迷いがなくなる。
段階が高まるほど、理念がある人同士出会える
段階が高まるほど、大きな仕事ができる
段階が高まるほど、成功する
段階が高まるほど、幸福感が高まる
ということです。
後半は、尊敬する顧問先の社長が思い、理念、ビジョンを語ってくださった動画を全員で拝聴しました。
すばらしいご縁に感謝するとともに、さらにこれから訪れるであろう新たなご縁にワクワクしました。
また、明日から頑張ろうね~
 

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第12回 方針検討会 [Monju]

ご依頼を受けた案件の方針を複数の弁護士で検討するMonjuは、当事務所の大きな強みとして定着しています。

 

本日も、合計11件の新規受任案件について方針の確認や検討を行いました。

この取組を始めて半年がたちますが、自分の担当する案件だけでなく、仲間の担当する案件についてまで常にベストの解決方針を考えるくせがついたので、チーム力も個々の力も以前とは格段にアップしているのではないかという手応えがあります。

やっぱり、三人寄れば文殊の知恵、ですね。

 

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第12回 バトナ研究会

前回に引き続き、本日も初回相談におけるニーズのとらえ方について研究を進めました。

たとえば、
「妻の浪費が激しく、生活費のために多額の借金を作ってしまいました。住宅ローンも、サラ金のローンも、自動車ローンもかかえています。もう限界なので離婚したいです。ほんの少しだけ貯金があるので、これは半分もらいたいです。」
というご相談に対して、

【A】なんとか、貯金の半分は確保しましょう
という方針を立てるか、
【B】離婚に際して、プラスの財産だけでなく、マイナスの財産、つまり借金(負債)もお互いが半分負担するよう交渉しましょう
という方針を立てるか、
【C】破産(あるいは民事再生)手続をとることで、借金をすべて解消することができます。そこから新たな生活を始めましょう
という方針を立てるか。

法律の専門家でない相談者は、【A】の依頼しかされません。
相談者の未来のために、どのような提案ができるかが腕の見せ所です。

 

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第108回 未来創造会議 未来創造システム改修プロジェクト

未来創造弁護士法人では、数年前より独自のシステムを構築し、
・顧客ごと、案件ごと、分野ごと、弁護士ごとなどの時間あたり採算の見える化
・TODO管理
・案件の方針、進捗状態の共有
がすべて管理できるようにしています。

とはいえ、段階的に機能を追加することにより複雑なシステムになってしまったので、より直感的に理解しやすいシステムにするためにはどうすればいいかのアイデア出しをしました。

ずいぶんとお金と時間を使っていますが、
・年次の若い弁護士が、システムを入力することで自然に仕事のやり方を体感し、覚えて成長する教育システムになっていること

・だれがどのくらいチームに貢献できているかを公平に見られること

・チーム目標に対する進捗を確認し、予実の精度が高まること

など大きな恩恵、貢献があります。
さらに進化する未来創造システムが楽しみです。

 

本日のフィロソフィ輪読感想は9項目
20 素直な心を持つ
21 謙虚にして驕らず
22 感謝の気持ちを持つ
23 常に明るく
24 すべてを自責で考える
25 仕事を好きになる
26 動機善なりや、私心なかりしか
27 両極端をあわせもつ
28 有意注意で判断力を磨く

第11回 バトナ研究会

本日は、「初回法律相談の理想型」について研究しました。

弁護士が初めてお客様(相談者)と会ってお話しをうかがう場合、どんなことを考えて、どんな質問をしたり、どんなことを伝えるのがいいのかということで、弁護士にとっては1年目から引退まで関わる永遠のテーマといえるかもしれません。

上手に相談ができる弁護士というのは、相談者が話してくださる顕在化したニーズだけでなく、「実は、こんなことも解決できたら良くないですか?」「こんな方法もありますよ」みたいな相談者ご自身も気づいていない潜在的なニーズを聞き出せるものです。

そして、交渉や裁判をしたときに相手からはどんな主張が出てくるかを予想して、その反論のための準備をすることがまさにバトナ作りになります。

未来創造弁護士法人では、いつでも、どの弁護士でも理想型の法律相談をお受けできるよう、メンバーで日々研究を行っています。

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第11回 方針検討会 [Monju]

新サービスの【ロー・ルーム】もリリースし、多彩なご相談を頂くようになりました。

 

本日は、離婚、相続、交通事故、刑事事件など幅広く、全部で11件の新規案件について検討させていただきました。

 

 

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第10回 バトナ研究会

最短で、最良の話し合いによる解決を探求するバトナ研究会。

本日は、元取締役の競業避止義務について研究しました。

 

・そもそも、競業避止を定めた契約は有効なのか。期間、エリア、対象業務の面で広範な避止義務として無効にならないか
・当該元役員の他、新たに雇用した会社が責任を負う場合があるか
・責任を負う場合の損害とは何か

など、法律上の争点について5名の弁護士で意見交換しました。

 

テレビの法律番組ではありませんが、すべての観点について弁護士の意見が一致しないこともあります。

意見が一致しないこともふまえて、どう交渉を進めていくかが弁護士の腕の見せ所ですね。裁判で長い時間をかける解決はつくづく誰のためにもならないと感じます。

すべての当事者がその意識を持って、冷静に、迅速にトラブルを解決できるよう、尽力します。

 

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第107回 未来創造会議 新サービス【Law Room (ロー・ルーム)】キックオフ!

先月一ヶ月をかけて、メンバー全員と1on1でお茶、お食事をさせてもらいました。ひとりひとりが自分の成長とチームの成長を考えてくれていて、頼もしく逞しいチームになってきたなぁと嬉しくなりました。
2021年上半期のチーム予算も見事達成!!!ということで記念撮影。
仲間も増えたので、弁護士チームと事務局チームに分かれてみました。
 

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46回目のお誕生日を祝っていただきました。
加藤 正太 弁護士のギター生演奏付き^ ^
仲間に囲まれ、最高の誕生日になりました。
46歳の1年もど真剣に行きます!!
 

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業界の景色を塗り替える新サービス【Law Room】
プロジェクトチームによる情報シェアとロー・ルームカードの完成。
本当にこれからが楽しみです!
 

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第10回 方針検討会 [Monju]

本件も、新規案件6件について、メンバーでベストの方針を検討しました。

弊事務所は企業の経営サポート案件が中心ですが、
離婚、相続、交通事故、刑事事件なども取り扱っております。

今日も多彩な案件をいただいていることを実感することができ、皆様に感謝です。

 

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第10回 バトナ研究会

本日は、被告側の代理人を務める「請求棄却見込み」の案件をどう進めるのが良いかについて研究しました。

 

合意成立のためには、
・相手方
・依頼者

・裁判官

三者が納得する必要があります。

 

まずは、裁判官に十分な証拠を提出し、この裁判は「請求棄却の案件である」心証を確定してもらいます。

 

次に、当方が了承できる和解条件を裁判官に伝え、裁判官から相手方を説得してもらいます。説得の方法や表現まで裁判官に伝えるのがポイントです。

 

最後に、この和解条件の合理性を依頼者にも説明させていただきます。

裁判になった場合のかかる手間や時間、費用をお伝えするのはもちろんのこと、裁判手続中に、新しい証拠が出てきたり、裁判官が替わったりすることもあるので、「和解は絶対、判決は不確実」であることもお伝えします。

 

こんな形で進めていけるといいですね。

 

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