開眼！

ショット開眼の予感。 ここのところラウンドの予定がないのが残念です。 この冬は、「手首を返してで引っかけるのではなく、腕のローテーションでつかまえる」をテーマに練習をしてきたところ、最初は今までにないほどスライスしていたのですが、ここのところ（練習場では）いい球が出始めました。 ○アドレスで肩が左に寄らないよう、左腕は胸の前で構える ○バックスイングで腕が体から外れないように上げる ○そのとき、腰を右に流さない、頭を下に下げない ●トップでシャフトがクロスしないよう、手首の力を抜き、かつ浅いトップを作るぐらいのつもりで ●切り返しで左肩を残し、体の遠くからダウンスイングを始動（腰は左、グリップは右に引っ張り合うイメージ） ○思い切り腰を切る ○グリップは体の近くを通し、腕のローテーションを使いながらインサイドアウトにかち上げる これまでの経験で、ゴルフは開眼したかと思った次の日に崩れ去るものであることは理解しています。ゴルフに「分かった」「極めた」はないということに開眼しましたです。はい。 【顧問弁護士ネット　横浜市　顧問弁護士】 横浜市の弁護士　離婚　相続　交通事故は三谷総合法律事務所（法律相談随時）