久しぶりの横須賀支部
早くお花見したい~と通勤途中の桜並木を見ながら待ち遠しく思っている事務局Mです。
さて、先日久しぶりに横須賀支部に行って参りました。
ここ最近は、遠方の裁判所に出向く機会がめっきり減ってしまい、横須賀支部に足を運んだのも、2年ぶりくらいでしょうか。
横須賀支部は、京浜急行の県立大学駅の目の前にありますが、駅から徒歩10分ほどかかります。つまり、駅の目の前の丘の上に立っており、駅からすぐそこに見えるのですが、そこに行き着くまでにぐるりと迂回し、坂を登らなくてはならないので、駅からたどり着くまで結構時間がかかるのです。
さらに、横須賀支部はエレベーターが無いので、階段を登らなくてはならず、坂道を登り、さらに階段を登り、かなり息が切れている自分に気づき、「体力が落ちたなぁ」と実感。
そして、さらに横須賀支部についてから印紙・切手を購入しようと思っていたのですが、売店が午後1時からしか開かないとのこと!仕方なく郵便局まで往復30分のお散歩・・・
カウンターパンチをもらった気分とはこういう事を言うのですね~
かなりの運動になりました。
それよりも、色々な変化も外回りをする中、現場でキャッチすることができたことを思い出し、たまには外回りをしなければならないなぁと反省しました。
帰り道、落ち込んでいる私を励ましてくれたのは、「ほーほけきょ」というウグイスの鳴き声でした。カウンターパンチは受けたけれども、帰り道はちょっと旅行した気分で幸せになれた横須賀支部遠征でした。またサクラが満開になるころ、行く用事があったらいいなぁ(事務局M)。
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