未来創造弁護士法人

横浜(本店)と藤沢(支店)にある法律事務所で日々奮闘する弁護士とスタッフが、気の向いたときや機嫌のいいときに更新する事務所日記です。

【未来創造弁護士法人 3つのモットー】

1 依頼しなくてもOK 気軽に相談していただけます!
2 スピードは価値 早期解決を最優先します!
3 お客様の希望をじっくり聞きます!専門家の意見をしっかり伝えます!


【第81回SUC三谷会】 民法改正その2

こんにちは、岩﨑です。

本日のSUC三谷会は、前回に引き続き、民法改正を勉強しました。

債権総論と呼ばれる分野で、項目の数は少ないですが、どれも実務上大事なポイントになります。

 

民法はあらゆる法律の基本となる法律ですから、時間をかけてじっくり勉強する必要があります。なぜこのような改正をすることになったのかという理由を考えると理解の助けになりますね。

 

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第59回 未来創造会議 植月弁護士入所歓迎会!

月に1度、このメンバーで仕事ができる幸せをかみしめる日。 

本日のフィロソフィは
4 お客様第一主義を貫く
5 大家族主義で経営する
6 実力主義に徹する
を深掘り。

フィロソフィ体験発表は岩崎弁護士。
長田弁護士のファシリテートと相まって、最高でした。

コンパは、新加入、植月弁護士の歓迎会でスカイビル29階へ。
ようこそ未来創造チームへ。よろしくね。

上半期が終了。
下半期は(も)アクセルふかしていきましょう!

 

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71期司法修習生(予定)の皆様へ 事務所説明会のお知らせ

こんにちは。71期司法修習生(予定)採用担当の松本です。
受験生の皆さんは、6月に択一の合格発表を受け、9月の最終合格の結果発表を待っている最中だと思います。そんな中、当事務所では71期修習生の採用を予定しており、採用にあたって、事務所説明会を開催します!
事務所にお越しいただき、ホームページを見るだけではわからない実際のところを、直接目で見て、代表三谷や新人弁護士の話を聞き、当事務所について知ってもらいたいと思います。説明会の後は懇親会も予定しておりますので、美味しいご飯を楽しみつつ、ざっくばらんに質疑応答などをしたいと思います。
説明会へご参加いただける方は、下記の要領でメールにて、担当弁護士松本宛(info@mitani-law.com)に、件名に「71期事務所説明会」と入れてご連絡ください。
下記の説明会に参加いただく方を8月10日までにご連絡します。(交通費は事務所で負担します。)
①氏名(よみがな)
②連絡先(電話番号・メールアドレス)
③学歴
④生年月日
⑤今まで一番熱中したこと・頑張ったこと
⑥今までで一番嬉しかったこと
⑦将来の夢、目標、野望
⑧自身の性格診断
⑨好きな言葉、大切にしていることなど
⑩事務所説明会の参加希望日(下記日程の中から第3希望まで記載をお願いします)
・8月21日(月) 15:00~
・8月22日(火) 15:00~
・8月28日(月) 15:00~
・8月30日(水) 15:00~
・9月 1日(金) 15:00~
⑪感想文
「未来創造チームの挑戦」(http://www.komon-bengosi.net/challenge/)を読んでの感想(1200字以内)
 

事務所概要については、下記のとおりです。
◆取扱事件
中小企業の顧問業務を中心に幅広く取り扱っています。
入所後は各弁護士の希望を尊重しており、自由な分野に取り組むことができます。

◆求める人物像
①熱意・挑戦・自然性
これがやりたい!という目標に熱中(猪突猛進?)できる人。その目標のために周りを巻き込むことのできる人。巻き込むのが好きな人。チームを引っ張っていきたい!という熱意のある人。
②利他心 
チームのみんなのために働く、お客様のために働きたいという気持ちを持った人。自分が良ければそれでいいという人はお断りしています。

◆事務所のPR・特色
・顧問数は県内有数で、全国の顧問先をサポートしています
・高い目標をチーム全体で共有し、実践しています
・やりたいことを見つけ、挑戦できる事務所です
・入所後のスキルアップやフォロー体制が整っています

◆事務所の将来像
メンバーの幸福度、お客様の満足度、中小企業の顧問契約数で圧倒的ナンバー1になります。2035年までに100人の事務所になることを計画しており、その中枢メンバーを募集しています。

◆事務所からのメッセージ
・どんな分野の仕事をするかでなく、どんな人と仕事をするか
・初任給がいくらかでなく、5年後にどんな価値を生み出す人になるか
・仕事が忙しいかでなく、仕事に熱中できるか
に惹かれる人と一緒に仕事をできるのを楽しみにしています。
 
 
たくさんの71期の皆さんのご応募をお待ちしております!

【第80回SUC三谷会】 民法改正その1

こんにちは、岩﨑です。

 

先月26日、契約の基本ルールである民法の改正法が参議院本会議で可決、成立しました。民法制定以来、約120年ぶりに債権法部分を抜本的に見直す改正となります。

SUC三谷会としてもこれまで国会審議を見守っていた(?)ところですが、この度改正法が成立したことを受け、研究テーマとして取り上げることにしました。

改正項目は多岐にわたるので、複数回に分けて学びます。

 

テキストは、山野目章夫教授の「新しい債権法を読みとく」(商事法務)を使いました。民法改正をめぐっては多くの著書が出ていますが、本書は改正を受けたタイミングで発行されたため、現時点で一番新しい情報が載っているものと思われます。山野目教授は司法試験受験生がよく使う「要件事実論30講」の編著者としてもお馴染みです。

 

本日学んだ範囲をそれぞれ1行(くらい)で下記にまとめておきます。

(次回は、「12 契約の解除」から続きを研究します!)

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第58回 未来創造会議 メンバーの好きなところを言い合っちゃおう!

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本日のテーマ
・あなたは何のために働きますか?
・なぜ一人でなく、他社でなく、未来創造チームで働くのですか?
・メンバーの長所、いいところ、好きなところを言い合おう
・今までで一番楽しかったことは?
・今まで一番熱中して頑張ったことは?
・どんな将来を想像するとワクワクしますか?
・今後、このチームでどんな役割を果たしたいですか?

今日は事務局Oさんの体験発表。すごーく良かったね。
細かくて面倒くさいボスだと思うけど、これからもよろしくね~

今が一番楽しい、今が一番熱中していると言ってもらえるように、三谷も頑張りま~す!

経営者お役立ち情報 掲載先変更のお知らせ

いつも未来創造弁護士法人のブログを読んでいただきありがとうございます。

未来創造弁護士法人では、経営者に役立つ情報を、以後以下のURLにて発信して参ります。

引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

http://www.komon-bengosi.net/infomation-type/useful/

セミナー情報掲載先変更のお知らせ

いつも未来創造弁護士法人のブログを読んでいただきありがとうございます。

未来創造弁護士法人の最新セミナー開催情報は以下のURLでご覧いただけます。

引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

http://www.komon-bengosi.net/infomation-type/seminar/

掲載先変更のお知らせ

いつも未来創造弁護士法人のブログを読んでいただきありがとうございます。

顧問先経営談義の会 [Growing] のリポートは以下のURLでご覧いただけます。

引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

http://www.komon-bengosi.net/infomation-type/discussion/

【第79回SUC三谷会】 平成28年度重要判例研究

こんにちは、岩﨑です。

今回は、毎年恒例の重要判例研究を行いました。

司法試験受験時代は誰もが勉強する「重判(じゅうはん)」。

直近1年間の重要判例を選んで毎年発行される「重要判例解説(有斐閣)」の略称です。

重判に掲載されている判例の中から、弁護士実務に役立つものを更にピックアップして研究しました。

 

レジュメは以下のとおりです。

平成28年度重要判例解説

(ジュリスト臨時増刊2017年4月1505号)

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あなたの会社も規制対象に!個人情報保護法改正に乗り遅れるな!

2005年に全面施行された個人情報保護法(正式名称は個人情報の保護に関する法律)は、ビッグデータ時代に対応するために改正され、2017年5月30日から改正法が全面施行されます。

今回の改正点は多岐にわたりますが、会社経営にとって重要となる点に絞って解説します。

 

1 規制対象の拡大 すべての事業者が規制対象に!

改正前の個人情報保護法は、取り扱う個人情報の数が5000人以下の事業者は規制対象から除外されていました。

しかし、今回の改正でこの適用除外制度が廃止されました。したがって、メールソフトのアドレス帳やスマートフォンの電話帳など個人情報を事業活動に利用している事業者はすべて法規制の対象になりました。ここでいう事業者は法人格の有無を問いませんので、個人事業者であっても規制対象に含まれます。「ウチの会社は小さいから」「ウチは個人事業だから」という理屈は通らなくなるのです。

 

2 個人情報を第三者に渡すときは記録を作成する義務

改正法では、事業者が第三者に個人情報を第三者に渡す(提供する)ときは、提供した記録を作成する義務が課されます。

記録が義務づけられる事項は、

・個人データを提供した年月日

・提供した第三者の氏名又は名称

・提供される個人情報によって識別される本人の氏名

等です。

オプトアウト規定により提供する場合と、本人の同意を得て提供する場合で記録が義務づけられる項目は異なっており、個人情報保護委員会規則で詳細に定められています。

また、作成した記録は原則として3年間の保管義務があります。

 

3 個人情報を第三者から受け取るときは確認する義務

改正法では、個人情報を第三者から受け取る場合にも確認と記録の義務が課されます。

確認が義務づけられる事項は、

・提供を受ける第三者の氏名又は名称

・提供を受ける第三者の住所

・提供を受ける第三者の代表者

・提供を受ける第三者の個人データの取得経緯

等です。

記録の義務がある事項は、オプトアウト規定により提供を受ける場合、本人の同意に基づく場合、個人情報取扱事業者以外の者から提供を受ける場合で異なっており、個人情報保護委員会規則で詳細に定められています。

 

4 オプトアウト規定の厳格化

改正前の個人情報保護法では、本人の同意を得なくても、あらかじめ本人に対して、第三者への提供を利用目的とすることや、提供方法、本人の希望があれば第三者提供を停止することなどを通知し、又は本人が知りうる状態に置いていれば第三者提供ができるという例外規定(オプトアウト規定)が定められていました。

 

改正法でもオプトアウト規定による第三者提供の方法は残ったのですが、これを利用するためには個人情報保護委員会への届出が必要となりました。

届出事項は個人情報保護員会で細かく規定されているため、オプトアウト規定を利用する場合には届出の準備が必要になります。

 

ビッグデータ時代の個人情報の利活用がビジネスの発展にとって有益であることは間違いありません。しかしそれは、個人の権利利益が保護されていることが大前提になります。

個人情報の漏洩や違法な第三者提供などの事態が生じると、対象者の権利を侵害してしまうだけでなく、セキュリティ管理が甘い事業者だというレッテルが広がってしまい、今日の情報社会ではビジネスにとって大きな痛手です。

経営者のみなさんが個人情報を有効に活用してビジネスを成長させられるよう、顧問弁護士へ相談されることをおすすめします。

 

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