未来創造弁護士法人

横浜(本店)と藤沢(支店)にある法律事務所で日々奮闘する弁護士とスタッフが、気の向いたときや機嫌のいいときに更新する事務所日記です。

【未来創造弁護士法人 3つのモットー】

1 依頼しなくてもOK 気軽に相談していただけます!
2 スピードは価値 早期解決を最優先します!
3 お客様の希望をじっくり聞きます!専門家の意見をしっかり伝えます!


第83回 未来創造会議 未来創造感謝祭 開催!

未来創造弁護士法人創立5周年、税理士法人とコンサル会社の設立などを記念して、日ごろお世話になっている皆様にお集まりいただき、未来創造感謝祭を開催いたしました!

帝国ホテルに200人を超える経営者の皆様にお集まりいただき、どれだけ多くの方に支えられているかを改めて実感し、人の縁のありがたさに感謝、感謝の忘れられない一日となりました。

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私たち未来創造グループがお伝えしたいメッセージはただ1つ!

「中小企業が経営を伸ばすことは、日本を救うということだ!」

破綻一歩手前の日本を救えるのは、民間では中小企業の経営者だと信じています。
私たちは、法律・会計・コンサルの各分野で経営者をサポートすることで、次の世代にこの国を託すお手伝いをしていきます。

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弁護士法人の役割は、紛争の無い世の中作りのお手伝い。

裁判で勝つのではなく、紛争を予防する、トラブりそうなら素早く交渉で解決する、がモットーです。

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今回の感謝祭作りでは、事務局が中心となって、会場選び、企画、スライド、運営、ナレーション、受付などを取り仕切ってもらいました。また弁護士法人だけでなく、税理士法人の新たな仲間たちと一緒になって会を作ることができ、改めてチームが一丸となって取り組むことの素晴らしさ、ありがたさを実感しました。

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いよいよグループ代表三谷の最新刊「目標達成の全技術」が発売になります。

こちらもどうぞよろしくお願いいたします!
https://www.amazon.co.jp/dp/4534057032/

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お越しいただきました皆様、本当にありがとうございました!

【第104回 SUC三谷会】相続分野に関する連続講座 その3 遺言書作成と遺言執行

こんにちは、岩崎です。

本日のSUCは、相続分野に関する連続講座 その3 遺言書作成と遺言執行の前半部分を研究しました。

 

遺言書作成時に贈与税相続税の負担を考慮する必要があるケースは多いので、弁護士も相続時精算課税など制度の概要を理解しておく必要がありますが、具体的な税額を計算するなどのスキーム検討にあたっては、やはり税務の専門家である税理士の先生と協同することが大切だと思いました。

 

遺言は要式行為であり、法律に定められた要件を欠く場合には残念ながら無効になってしまいますが、その場合でも当該書面による死因贈与契約として有効となる余地があり得ることは実務家として知っておくべきポイントです。もっとも、死因贈与は契約ですから、贈与の申込みの意思表示だけでなく、受贈側の承諾の意思表示も必要となる点は注意が必要です。

 

自筆証書遺言と公正証書遺言のメリット・デメリットについて、一般的には公正証書遺言のメリットは偽造、隠匿、紛失のおそれがなく、無効とされるおそれがない(小さい)ことが挙げられる反面、デメリットとして自筆証書に比べて公正証書作成費用がかかることが挙げられています。しかし、公正証書遺言であれば自筆証書遺言と異なり検認が不要ですから、後々の検認の手間や検認に要する費用までも考慮すれば、やはり公正証書遺言のほうがメリットが大きいといえます。

 

遺言の解釈については、最高裁判例も、遺言者の真意を合理的に探求し、できるだけ適法有効なものとして解釈すべきである、という指針を示しています。遺言書に表れた文言だけに拘泥することなく、遺言書作成当時の事情や遺言者が置かれていた状況などを適宜考慮しながら、遺言書に書かれた条項の趣旨を確定していくことが大切です。

第82回 未来創造会議 グループ感謝祭リハーサル プレゼン大会!

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7月3日に帝国ホテルで開催させていただく未来創造感謝祭に向けて、最後の準備の創造会議となりました。

本日は、私たちのグループを紹介するための3分プレゼンを各自がつくり発表しました。
十人十色で特長があり、とても参考になりましたね。
このアイデアを生かして、本番までにブラッシュアップし、ぜひ感謝祭を成功させましょう!

【第103回 SUC三谷会】平成30年度重要判例解説

こんにちは、岩崎です。

令和1回目のSUCは、平成30年度重要判例解説を研究しました。

毎年この時期に出版されるジュリストの重要判例解説(重判)。

今回は、佐山弁護士が発表者となり、実務上役立つ判例をピックアップして解説をしてくれました。特に、民法、商法、労働法分野の重要判例が多かったです。

先輩弁護士からは、「なぜこの事案、この争点が、裁判で(事件によっては最高裁まで)争われることになったのか」という観点からのフォローもあり、理解が深まりました。

 

佐山先生作成のレジュメはこちら。

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第81回 未来創造会議 グループキックオフ決起集会!

10連休も明け、新しい東京オフィスも引越が完了しました!
本日は、弁護士チーム13名とと税理士チーム4名の合計17名が全員集合し、初めての顔合わせでした。
それぞれのメンバーが素晴らしい挨拶をしていました。
古いメンバーは「こんなに仲間が増えるとは想像できなかったよ~」と語り、新しいメンバーはこれからの意気込みを発表し、とても良い1日になりました。

お世話になっているみなさまをお招きし、7月3日にお披露目パーティーを予定しております。
さらにたくさんのお客様に喜んでいただけるチームになる予感。ワクワクします!

 

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【第102回 SUC三谷会】相続分野に関する連続講座 その2 特別受益・寄与分

こんにちは、岩﨑です。

平成最後となるSUCは、相続分野に関する連続講座その2、特別受益寄与分について研究しました。

 

特別受益のうち、「生計の資本としての贈与」に該当するか否かをめぐって実務上問題になる例は多いです。

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第80回 未来創造会議 グループロゴマーク発表会

未来創造チーム
弁護士法人税理士法人コンサルティングの3法人体制が発足し、グループのロゴマークを作っていただきました。

ジャジャーン!

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【デザインコンセプト】
私たち、お客様、社会が未来に向かって共に伸びていく様子を表しました。
深い青は「未来は自分たちの手で作り出す」という覚悟を、黄色は明るい未来をイメージしています。

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プロジェクトリーダーの事務局メンバーには苦労もかけましたが、敏腕デザイナーさんに力を借りて、素晴らしいマークができました。
これから、さらにガンガンいきたいと思います!!

 

【第101回 SUC三谷会】相続分野に関する連続講座 その1のつづき

こんにちは、岩﨑です。

今回のSUCは、「相続分野に関する連続講座その1」の続きを研究しました。

(相続分野は奥が深いので、日弁連研修では1回分の講義であっても、SUCでは回を跨いで時間をかけてじっくり研究するほうが良いのです。)

今日のテーマは、実務上問題となることの多い「相続発生後に生じた財産」「遺産の調査方法」、「遺産の評価」、「遺産の分割」でした。

「相続発生後に生じた財産」としては、遺産の代償財産、遺産から生じた果実、遺産の管理費・葬儀費用・香典、生命保険金・死亡退職金などが挙げられます。これらは、基本的には遺産とは別個の財産であるものの、相続人の合意があれば遺産分割協議の対象となり得る、という考え方で良いようです。相続人の間で遺産分割協議の対象とする旨の合意を成立させるための手段として、遺産分割調停を利用するという発想を持つと良いでしょう。

「遺産の評価」については、理論的には、①各相続人の法定相続分特別受益寄与分によって修正して具体的相続分を算定する段階(相続開始時)と、②具体的相続分に従って遺産を現実に分配する段階(遺産分割時)を区別する必要があることを確認しました。

「遺産の分割」については、現物分割が法律上の原則ではあるものの、実態に応じて代償分割や換価分割など柔軟な解決方法を検討すべきであることを学びました。不動産の代償分割においては、税務上の考慮事項として、不動産を取得した相続人が後に不動産を譲渡した際の譲渡所得税を計算するときに、他の相続人に支払った代償金は取得費に算入できないという点は覚えておくべきポイントだと思います。売却が見込まれる不動産を取得する場合には、この点を踏まえた遺産評価を行うと公平を図れるのではないでしょうか。

 

第79回 未来創造会議 稲盛和夫の京セラフィロソフィはどのようにして生まれたのか。

本日は趣向を変えて、稲盛和夫がどのような経緯と思いの中で京セラの経営理念を確立し、京セラフィロソフィを作ったのかという話をみんなで輪読しました。

三谷にとっては何度も読んで当たり前になった話でしたが、初めて知ったメンバーにとってはとても新鮮で多くの学びがあったようで嬉しかったです。
これから仲間がどんどん増えていくので、この想いや考え方を私だけでなく、今のメンバーがどうやって後輩たちに伝えていくかを考えるようになりました。

今日も、仲間の真剣な想い、悩んだり辛い思いをしながら前進している姿を聞いて、改めてこのメンバーで働ける幸せをかみしめ、感謝しました。本当にみんな、ありがとう!

そして、必ず自分がリーダーとしての役割を果たし、素晴らしいチームを作らなければならないと決意を新たにしたのでありました。
やるぞ~!

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【第100回 SUC三谷会】相続分野に関する連続講座 その1 

こんにちは、岩﨑です。

今回でSUCは記念すべき第100回です!

毎回参加してくれるメンバーに感謝ですね\(^_^)/

 

今回のテーマは、若手弁護士の意見も参考に、相続分野の研究をしました。

日弁連の連続講座を題材に、今回は相続人の範囲と遺産の範囲についてじっくりと研究しました。経験豊富な弁護士にとっても新たな発見のある講義でした。

 

相続法分野、特に預貯金の遺産の帰属性については、近年、判例変更や法改正が続いている分野ですので、きちんとキャッチアップしていく必要があります。SUCのように定期的に、継続的に勉強の機会があることはありがたいですね。これからもよろしくお願い致します。