未来創造弁護士法人

東京と横浜にある法律事務所で日々奮闘する弁護士とスタッフが、気の向いたときや機嫌のいいときに更新する事務所日記です。

【未来創造弁護士法人 3つのモットー】

1 依頼しなくてもOK 気軽に相談していただけます!
2 スピードは価値 早期解決を最優先します!
3 お客様の希望をじっくり聞きます!専門家の意見をしっかり伝えます!


SUC 三谷会

【第49回SUC三谷会】 離婚法研究(その5)

本日は離婚法研究の第5回。 主に養育費と、もめることが多い面接交渉について研究をしました。 面接交渉については、裁判所で取り決めがされても守られないことが多く、履行の確保が課題です。 間接強制による執行手続が認められる場合と認められない場合に…

【第48回SUC三谷会】 離婚法研究(その4)

本日は離婚法研究の4回目。 実務上争いになることが多い親権について、真剣に研究しました。 子ども一人に必ず親が二人いるのですから、子どもの取り合いは大変です。 考えれば考えるほど、法律だけで解決できる話ではないですよね。 その他にも、別居中の…

【第47回SUC三谷会】 離婚法研究(その3)

本日は、離婚法研究の3回目。 主に慰謝料請求について研究しました。 特に、不貞行為のケースで配偶者と浮気相手それぞれに慰謝料を請求する場合、これが不真正連帯債務になることは争いないのですが、 1 慰謝料額は双方完全に重なるのか 2 配偶者からは…

【第46回SUC三谷会】 離婚法研究(その2)

本日は、離婚法令研究の2回目。 主に財産分与や年金分割、慰謝料について研究しました。 財産関係は、親権とならんで、離婚で最ももめる領域といえます。 年金分割制度は今や常識ですが、私が弁護士になったころには制度自体がありませんでした。 最近の若…

【第45回SUC三谷会】 離婚法研究(その1)

法律スキルアップ勉強会の45回目。 本日から、昨今とみにニーズの多い離婚関連法令の研究です。 参加者が多くなってきたので、プロジェクターに続きスクリーンを購入。 若手にとっては知らなかった知識の補充ができ、ベテランにとっては昔と今の裁判の傾向の…

【第44回SUC三谷会】 平成25年度重要判例研究

第44回を迎えたSUC三谷会は、2ndステージに入りました。 中国法弁護士を含め、5人の新たな向上心あふれるメンバーを加え、一気に総勢12人の仲間で切磋琢磨することになりました。 今回は平成25年度の重要判例研究。 やはり、最新判例のキャッチ…

【第43回SUC三谷会】 相続法研究(その5)

長かった相続分野の研究も今回で最終回。 遺留分の請求方法、寄与分、相続税を中心に研究しました。 やはり毎回改めての気づきが2つや3つあるもので、とてもためになりました。 そして、知識を血肉化するためには同じことを繰り返すことの必要性も痛感しま…

【第42回SUC三谷会】 相続法研究(その4)

やはり、相続法関係というのは、幅も深みもありますね。 今回も、遺留分と特別受益を中心に研究を進めました。 実務上は問題となることが多く、実際の取り分が大きく変わる可能性を秘めるにもかかわらず、このように体系的に勉強する機会は意外と少ないもの…

【第41回SUC三谷会】 相続法研究(その3)

本日も、司法修習生を交え相続法の研究です。 以前の家事審判法が家事事件手続法に改正され、手続や管轄の規定が微妙に変わっていますので、その周辺を中心に研究しました。 司法試験では、実体法の勉強が中心で、管轄などにはあまり関心を払わないのですが…

【第40回SUC三谷会】 相続法研究(その2)

早いもので、SUCも40回の節目を迎えました。 今回は、相続法分野の2回目で、遺産の範囲について研究しました。 債務、保険、祭祀など、通常の相続のイメージと法律の扱いが異なる部分がいくつかあります。 銀行の預金については、法律判例の扱いと、銀…

【第39回SUC三谷会】 相続法研究(その1)

本日からSUCは、相続法研究に入りました。 教材は、三谷総合法律事務所のホームページのQ&A プロジェクターを導入し、若手弁護士7名と修習生2名で和気藹々と議論を深めました。 相続分野は試験勉強ではあまりふれない割に、実務では非常によく使う部…

【第38回SUC三谷会】 弁護士のための税務研究

弁護士は、税務の専門化とはいえず、いざというときは税理士さんの助けを借りることになりますが、弁護士業務にかかわる税務のアウトラインについては知っておく必要があります。 しかし、以外と知る機会が少ないし、知らない弁護士が多いのです。 というこ…

【第37回SUC三谷会】 マンション法研究

本日は、マンション法の研究。 波田野弁護士と成田弁護士が、コンパクトで濃縮された素晴らしいチューターを務めてくれました。 区分所有法を中心に、標準管理規約、建て替え円滑化法に至るまで、知っておくべきことが多いことを再認識しました。 今回も、充…

大成功!記念すべき旅行会

毎月共に判例・法令を研究する【SUC三谷会】のメンバーから、みんなで旅行に行きましょうと嬉しいお誘いが。 長田弁護士が名幹事ぶりを発揮してくれました。 候補地が高知、和歌山、姫路と出ましたが、最終的には記念すべき第1回旅行会の行き先は日光に決定…

【第36回SUC三谷会】 平成24年重要判例研究

SUC三谷会も、継続は力なり。4年目に突入します。 本日は平成24年の重要判例研究。特に民法・商法系の判例を重点的に研究しました。 取得時効と登記については、近年重要判例が相次いでおり、その相互間の整合性がとれているのかなど議論百出。かなり…

【第35回SUC三谷会】 会社法研究(その10)

約1年にわたりじっくり研究した会社法も今回が最終回。 親子会社の規制や、新設合併、吸収合併に伴う株式交換、株式移転、事業譲渡に伴う競業避止義務など、主に大企業にかかわる法律について研究しました。 普段は中小企業の経営者からの相談が多いのです…

【第34回SUC三谷会】 会社法研究(その9)

本日は、神奈川新聞社の花火大会が開催され、事務所の外では派手な音が鳴り響いていましたが、SUCのメンバーはみっちり会社法の研究を行いました。 9回目を迎えた会社法研究で、今回は主にストックオプションについて勉強しました。 会社の資金調達の方…

【第33回SUC三谷会】 会社法研究(その8)

すっかり定着したSUC三谷会。 今回は、会社法その8ということで、主に株主代表訴訟について研究しました。 代表訴訟はそれなりに使う機会が多い割には、規定が複雑、新会社法になり改正もあり、研究しがいがあります。 訴訟請求を誰に出すべきか →原則監…

【第32回SUC三谷会】 会社法研究(その7)

本日は、修習生も参加して、会計参与、監査役・監査役会、会計監査人、委員会設置会社、役員等の責任について研究しました。 委員会設置会社は、アメリカ型の制度を参考に作られた機関設計で、法律上、会社の規模に関係なく採用することができます。もっとも…

【第31回SUC三谷会】 家事事件手続法研究

今回は家事事件手続法の研究です。 1 相手方へ書面が送付されるので申立書への記載内容はよく吟味すること 2 相手方に閲覧謄写されたくないときは、あらかじめ「非開示の希望に関する申出書」を提出のこと 3 当事者同士顔を合わせる機会が増えそう 4 遠…

【第30回SUC三谷会】 会社法研究(その6)

早いもので、スキルアップサークル(SUC)節目の30回を迎えました。 本日は取締役および取締役会、代表取締役について研究。 招集手続、特別利害関係、議事録の作成と閲覧謄写請求権、代表取締役の不法行為や表見代表取締役、競業・利益相反行為など実…

【第29回SUC三谷会】 会社法研究(その5)

スキルアップを目的とする弁護士勉強会SUC三谷会。 本日は29回目。会社法の研究の5回目です。 会計監査人、会計参与、委員会設置会社など多岐にわたる制度設計が新設されたため、それぞれの狙いと制約を適確に理解しておく必要があります。 仮取締役、…

【第28回SUC三谷会】 会社法研究(その4)

会社法の4回目。今回から会社機関の研究に入りました。 従来の有限会社・株式会社という枠組みから新会社法による株式会社という枠組みに変更され、期間の制度設計は自由度を増し、各社の実態にあった柔軟な体制をとることができるようになりました。 中で…

【第27回SUC三谷会】 会社法研究(その3)

恒例の研修会「第27回SUC三谷会」 次第に弁護士や修習生が増え、事務所の会議室はいっぱいいっぱいです。 (本日弁護士7名・修習生1名) 本日は会社法の中でも近年の緩和が著しい自己株式の取得を中心に、戦略的に研究しました。 今日も充実した内容…

【第26回SUC三谷会】 会社法研究(その2)

今回も司法修習生が参加して賑やかに7名で開催。 最新の法律には、司法試験合格から間もない修習生の知識が大きな武器となり、助けられました。 一方で、実務上どのように問題となるのか、使われるのか、使うべきかなどを知っているのはベテラン弁護士。 若…

【第25回SUC三谷会】 会社法研究(その1)

今回より、会社法の研究に突入しました。 会社法は、数ある法律の中でも毎年のように改正のある法律で、弁護士としても追っかけるのが大変です。 平成8年司法試験合格の三谷を筆頭に、合格から年数の経っている弁護士も増えてきたので、改めて会社法につい…

【第24回SUC三谷会】 民事再生法研究

本日は、民事再生法の研究です。 民事再生法は、破産同様の破綻原因がある際に、一定の債務の免除を受け、残債務を分割弁済することにより免責を受ける仕組みです。 当然債権者の同意が要件となるのが原則ですが、小規模個人再生ではこれが消極的同意で足り…

【第23回SUC三谷会】 平成23年度重要判例研究

今回は、有斐閣から毎年発刊される重要判例解説の最新号を使用して、重要判例の研究を行いました。 特に実務上も問題となる判例をいくつか挙げておきます。 【民法2】最判平成23年3月24日 消費者契約である建物賃貸借契約における敷引特約の効力 →敷引…

【第22回SUC三谷会】 倒産法令研究(その4)

破産法研究シリーズも4回目。いよいよ今回で完結です。 管財人になると、まず配当可能な事案か否かで大きく取扱が異なります。 配当できなければ(異時)廃止により終了するのに対し、配当する場合には終結決定により終了することになります。 配当の方法も…

【第21回SUC三谷会】 倒産法令研究(その3)

法律実務上とても重要な倒産法の研究の3回目。 今回は、破産債権に優先して支払われる財団債権、そして、破産債権の中でも優先するもの劣後するものについての分類を研究しました。 破産債権の確定は、債権者や破産管財人から異議がない場合にはそのままの…