インターロッキングでシャフトクロスは直るのか。
大震災後、しばらくゴルフどころではなくなり、約1ヶ月クラブを握らない日々を過ごしました。ゴルフを始めて以来初めてのことです。
そろりそろりと再開。備忘録的な振り返りと現在のテーマを記します。
県アマはぶっつけ本番。結果92ストロークで一応これまででは最高。平常心でできたことと力を抜くことの大切さを実感できたことが収穫。来年も出場するなら、出るだけでなく「勝負」したいですね。
アプローチやパターは練習場ではうまくなったのに、結果が数字に現れない。特にアプローチは、直接ボールにコンタクトする確率は上がったけど、ライが悪い場面で「イヤだな」と思うと、案の定トップやダフリが出るんですね。もっとソール(バウンス)を使ってすべらせる打ち方をマスターしなければならないのかも知れません。
ショットは課題が一杯。今は、右肘が体から外れないトップを目指しています。ショートアイアンではシャフトがクロスしなくなってきました。腕を飛球線後方でなく、体の正面に上げるぐらい意識を変えなければなりません。
右手が被らないように、今秋からグリップをインターロッキングに変更。
右手をストロングに握れば、思い切ってオープンに上げられるので、シャフトのクロスも直るという理屈です。
そこそこ芯を食って、そこそこ曲がらない球が打てれば、スコアは飛躍的に伸びるはずなのですが。
また、忘れた頃にご報告致します。
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